T_NAKAの阿房ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「昆虫学入門 -多様性を探る」のWeek2を受講

<<   作成日時 : 2018/07/31 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

OpenLearninng の「昆虫学入門 -多様性を探る- Exploring Insect Biodiversity」のWeek2 を受講しました。

まず今週のカリキュラムというかシラバスは

 Week2:好蟻性昆虫

 Lesson1:日本のアリの巣で - [約4分]
 Lesson2:クサアリハネカクシの分類 - [約4分]
 Lesson3:ヒゲブトオサムシの世界 - [約3分]
 Lesson4:アリ型のハネカクシの進化 - [約4分]
 Lesson5:ツノゼミの研究 - [約6分]
 Week2:確認テスト

と今回も授業は全体でも約21分なのでとても短いものです。

今回は主なテーマは「好蟻性昆虫」で、巣の中に居候や寄生者といった昆虫のことです。
日本にもいろいろと好蟻性昆虫が生息しているようです。

例えばシジミチョウの一種のオオゴマシジミです。成虫は可憐な蝶なんですが、「しかし幼虫はクシケアリというアリの巣の中に入り込み、アリの好む蜜や、アリと同じ匂いや音を出してアリの巣仲間になりきり、アリの幼虫を食べてしまい」ます。ちょっと怖いですね。画像はここにあります。

また講師の丸山先生の博士論文「旧北区産クサアリハネカクシ属pellaの生物体系学」に言及されていました。ここで旧北区とはユーラシア大陸からアフリカ北部の熱帯ではない地域のことを言うようです。これは生き物には国境はなく、動物地理区といって似たような動物が生息する地域のようですね。さて分類学とは、大ざっぱに言ってしまえば生物の多様性を解明する研究で、これにより図鑑が出来たりするとのことです。研究の方法論としては文献と標本を調査することが主で、もちろん新たな標本を得るために現地に行って採集することも多いとのこと。地道な努力が必要な学問だと感じました。

この他にもツノゼミの研究などの紹介もあり、今週も大変興味深いものでした。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「昆虫学入門 -多様性を探る」のWeek2を受講 T_NAKAの阿房ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる