ゲージ場の量子化(8-1)

この節の最後の例題になります。

[例題]==============================
ユークリッド経路積分表示





が、次のように書き換えられることを示せ。





ここで、場 中西-ロートラップNakanishi-Lautrupという。さらに、ソース項 を除いた部分が、次のBRSTBecchi-Rouet-Stora-Tyutin変換



で不変であることを示せ。ここで はグラスマン数である。
====================================

この本では「中西-ロートラップ場、および FP ゴーストを含む項をまとめてゲージ固定項」と呼ぶようです。
さて、ガウス積分による恒等式








の係数を汎関数積分測度に含めて、



と書き直して、問題文の最初の式に挿入すれば、





が得られます。

今日はこの辺で。。

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