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<<   作成日時 : 2016/10/05 00:01   >>

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"Remarks on the Equivalence of Inertial and Gravitational Masses and on the Accuracy of Einstein's Theory of Gravity." の MOVING CLOCKS を訳してみます。長いので何回かに分けます。

[移動する時計:MOVING CLOCKS(1)]=============================================================

This section illustrates four thought experiments from which a new conclusion about the equivalence of inertial and gravitational masses is drawn.

この章では、慣性質量と重力質量の等価性について新しい結論が出される4件の思考実験を例示する。

The principal idea of the experiments is to construct two simple clocks and observe their ticking in two different frames of reference; first in a comoving frame of reference and then in the laboratory frame of reference.

実験についての主要な考えは、2台の簡単な時計を造り、(動いている系と実験室系という)2つの異なる視点で時間の刻みを観測することである。

It is expected that the results of the observation will fully agree with the Special Theory of Relativity (STR), particularly with the Lorentz coordinate transformation.

観測結果が、特にローレンツ変換で、特殊相対論(the Special Theory of Relativity :STR)に完全に合致すると予想される。

The first clock is constructed such that only electrical forces drive the clock.

最初の時計は、電気力だけで駆動するように造られる。

Since it is well known how such forces transform from the laboratory to co-moving frame of reference, there should be no problem in obtaining an agreement with STR.

そのような力が、どのように実験室から動いている系で変形するかはよくわかっているので、特殊相対論と合致させるための問題があってはならない。

The second clock, identical to the first, is constructed such that only the gravitational forces drive it.

第2の時計は、最初の時計と同等だが、重力だけで駆動するように造られる。

This will result in some choices that will have to be made in order to obtain an agreement with STR.

これは特殊相対論に合致するために成されなければならない選択に結論付けられる。

The transformation of gravity from one frame of reference to another depends on the type of gravity theory that is used.

1つの系からもう1つの系への重力の変換は、使われる重力論のタイプに依存する。

However, no matter what the theory is, it is necessary to obtain an agreement with the Lorentz coordinate transformation, Lorentz Covariance (LC), since this is the
fundamental and well-tested principle underlying the entire modern physics and any theory, in particular the theory of gravity, must be consistent with it.

しかし、理論がたとえ何であろうとも、全ての現代物理学(特に重力の理論で一致すべき)基礎をなしている基本的でよくテストされた原理である、ローレンツ変換との合致(ローレンツ共変性 Lorentz Covariance :LC)を得ること必要である。

In Fig.1, the drawing of a simple clock is shown.

図1に、簡単な時計の図を示す。

The clock consists of two rigid insulating plates,each carrying a uniformly distributed total charge Q and –Q respectively, which is attached to the plate’s
matrix.

この時計は2枚の堅い絶縁板から成り、各々がそれぞれ一様に帯電分布する総電荷 Q と –Q を運ぶ。そして、それは板のマトリックスに付けられる。

The plates are parallel to each other and are separated by a small distance “a”.

板は互いと平行で、小さな距離 "a" によって分離される。

They are also parallel to the YZ plane.

これらは、YZ 平面とも平行である。

The plates are sufficiently large with their area equal to A = W・L and the distance between them is small so that the peripheral field non-uniformities can be safely neglected.

これらの板は面積が A = W・L で十分に大きく、周辺場の不均一が問題とならない様にに、間隔は小さい。

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やっと本論に入ってきましたが、最初なのであまり飛ばさずにゆっくり行きたいと思います。
ところで、下から4行目の "which is attached to the plate’s matrix. " の matrix が良く分からなかったので、適当な訳が付いています。悪しからず。

さて、ここまで読んで「??」という気持ちになりました。
「重力」というのを特殊相対論に絡めたままで議論しているのでしょうか?それは中途半端な議論にならないか?ということと、
このコンデンサのような2枚の板が何で時計になるのか?ということです。

まあ先を読んでみないとわからないのでしょうが、、


次に図をコピーしましょう。
画像


ちょっとくどいけど、図も訳します。
画像


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