T_NAKAの阿房ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS ダーウィンのデータ(2)

<<   作成日時 : 2016/09/07 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 まず、出来ることはデータを可視化して感覚的に判断することだと思います。それから色々と動いてみましょう。

 データを再掲します。
画像

 これをグラフにしてみました。
画像

(このグラフは「散布図」を描く方法を使って作りました。鉢T→1、鉢U→2、鉢V→3、鉢W→4、とx軸側のデータを変えていますが、表示した後でpaintで描き直したものです。)
 ざーっと見ると、他家受精の方が背が高いだろうと感じますが、鉢の影響は微妙です。あるとも無いとも言えない感じですね。。

 取りあえず、「鉢の影響は無い」と考えて他家受精と自家受精の差があるかどうか?を簡単に調べることにしましょう。
 まず、「データ」→「データ分析」→「t検定:分散が等しくないと仮定した2標本による検定」を選んでOKをクリックすると、次のボックスが出てきます。
画像

 上図のようにデータを入力してOKをクリックすると分析結果が出てきます。
画像
 
 片側のP-値が 0.0083 なので、有意水準 0.05 なら「有意差あり」と判断しても良さそうですが、有意水準 0.01 だと「?」となるところでしょうか。ついでなので、「t検定:等分散を仮定した2標本による検定」を同じ要領で実施すると結果が出ました。
画像

 多少片側のP-値が少なくなりましたが、あまり状況は変わらないようです。

 どうも「鉢」の影響が気になりますね。
 こういうときは、「繰り返しのある二元配置法」を使うと良いと思いますが、繰り返し数が鉢によって異なるので、Excel の分析ツールを使えません。手作業でやる必要があるので、後記事で考えていきます。

 ここまでの感じでは「他家受精と自家受精では有意差がありそうだ」ということですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ダーウィンのデータ(2) T_NAKAの阿房ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる