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zoom RSS 分散分析_ (5-4-1)分散分析の1例

<<   作成日時 : 2016/08/17 00:01   >>

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 簡単な例を使い分散分析を実施してみる。
 例として前掲した分散分析_ (4-2)2変数の場合の例題を再度考えてみる。

分散分析_ (4-2)2変数の場合の例題で計算した結果を掲載すると、
 
さらに各変動の自由度を考えてみる。
データが 6 個のため、ST の自由度 fT
 
SA の自由度 fA は (54) 式より
 
また、ST = SA + Se であるから fT = fA + fe であるため
 
次に薬の違いによる分散 VA と誤差分散 Ve を求める。
     
次に VA と Ve の分散比を求める(このとき Ve は必ず分母に来る)。
 
F 分布表より、F41(0.05) と F41(0.01) を引くと
 
この値と F0 を比較すると
 F0 > F41(0.05) 、F0 < F41(0.01) 
であり、有意水準 5% で有意差あり で、F の値の右肩に * 印を1つ付ける。

以上の結果を一覧表(これを分散分析表という)にすると次のようになる。
画像


これを Excel の機能を使ってやってみたいと思う。
まず、データを次にように入力
画像

ここから「データ」→「データ分析」→「分散分析:一元配置」→「OK」とすると、次の BOX が出てくる。
画像

入力範囲にデータ名を含めてデータ範囲を指定。このとき「先頭行をラベルとして使用」にレ点を付けておく。
ここで「OK」をクリックすると次の分散分析表が出てくることになる。
画像

。したがって、「観測された分散比」と比較することが出来る。また α= 0.05 としたが、このような状態になる確率は本当にどうなるか?は「P-値」に 0.04742.. と 0.05 より少し少ないので、「有意水準 5% で有意差あり」という判断も出来るのである。

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