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zoom RSS 水素原子_確率力学(3_4)第2励起状態(321)

<<   作成日時 : 2016/06/23 00:01   >>

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次に 321軌道を考えます。波動関数は次のようです。
http://winter.group.shef.ac.uk/orbitron/  http://wondephysics.web.fc2.com/physicsqc.html参照)
 
したがって
 
なので、
 
 
 
となります。
これをプログラミングしてみました。
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初期条件が作為的でちょっとまずいと思うのですが、x-y 透視図、y-z 透視図、z-x 透視図は各々次のようになりました。
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これは出来過ぎの感があります。あまり信用しないで下さい。。

さて、これも断面図を求めてみたいと思います。
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こちらの方が本物らしいですね。
初期条件が一つなので、形が非対称ではなくなっているんですね。。
もう少し考慮が必要なようです。

そこで、初期条件に乱数を用いたものが次のプログラムです。
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出力結果はかなり本物らしくなりました。ただ、乱数がたまたまゼロになると、divide zero エラーになってしまう危険はありますが。。

この結果に基づいて、最初のプログラムを少し変更して描画してみました。
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次に32-1軌道と32-2軌道を考えます。波動関数は各々次のようです。
 
 
で、321軌道の軸を90°ずつズラしたものなので、省略いたします。

今日はこの辺で。。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この分布をみると、確率力学(確率解釈でなく、ジグザグの方ですよね)ってかなり優秀なんですね。すごいです。
はっしー
2017/05/20 14:07
量子力学の範囲だと優秀かもしれませんね。ただ場を調和振動子で分解(具体的にはフーリエ変換)して粒子が出てくるという「場の量子論」という考え方には上手くマッチできないと思います。何せ、確率力学では初めから「粒子」なので。。
T_NAKA
2017/05/22 13:52

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