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zoom RSS 「東日本大震災を科学する」のWeek4 課題レポート

<<   作成日時 : 2015/04/12 00:01   >>

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現在「ga022: 東日本大震災を科学する」を、2/25 から受講しております。Week4 課題レポートの提出期限が過ぎましたので、ここで私のレポートを備忘録としてUPしておきます。


[Week4 レポート課題]-------------------------------------------------------
大震災の記憶や経験が風化する中、後世に渡って、教訓などをまとめ、これを伝承するには、どのような観点が大切か?800字程度で記述せよ。
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[私のレポート]-------------------------------------------------------------
 現在、YouTubeにおいて「東日本大震災」というキーワードで検索すると、数多くの映像がヒットする。放送局は制作した映像も多いが、個人が携帯・スマフォで撮影した動画も少なからず存在する。今回の東日本大震災は、過去の震災・災害とは異なり個人が記録したデータがYouTubeやSNSによってリアルタイムに全世界に発信された稀有なものであった。つまり、かなりの記録データが劣化し難いデジタル形式で保存されているということである。これらのデータをアーカイブ化する試みは、震災発生当時から数多くなされており、「東日本大震災アーカイブ」で検索すればかなりの数をヒットする。ただし、これらのアーカイブスは各々の作成思想が異なり、着目点やアクセス方法など違いで、欲しいデータに中々たどり着けないなどの不便さも存在する。ここは各アーカイブス間のデータの共有やアクセス方法の工夫などして、使い勝手の良いアーカイブを作り、貴重なデータを保存すべきであろう。
 実際にこの震災を経験した人にとっては、これらのアーカイブスは実感を持って捉えられるが、次の世代にはどう伝えたらよいかという問題がある。実感の無い世代がこれらに自らアクセスするように促すには、専門家も交えて地域性などを考慮して減災・免災に有用な対策を引き出すように原因と仕組みの関係を明確にし、教訓として一般化して提示する必要がある。それを踏まえた上で、上述のアーカイブとリンクさせた教材を次世代に提供すべきであろう。さらに家庭などで幼い子供に口伝で伝えられるナラティブ(narrative)な物語を作ることも必要である。我々は「此処より下に家を建てるな」という先祖の立てた石碑の文言を忠実に守って、災害に会わなかった人々が存在することを肝に銘じなければならない。
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相互採点の結果 25 満点中 21 点をいただきました。採点者の方々、どうもありがとうございました。

今までの成績を次のグラフに示します。

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