T_NAKAの阿房ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 30 年前のハッブル定数と現在のそれを比較する

<<   作成日時 : 2013/11/17 00:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

木原 太郎 (著)_幾何学と宇宙 (UP応用数学選書 9) という 30 年前の本を読んでるんですが、ハッブル定数が 0.8×10-10 year-1 と書いてありました。さて、Wikipedia によると、「2013年現在最も正確な値は、プランクの観測による (67.80 ± 0.77) km/s/Mpc である」とのことです。
この30年でどの程度変わってきたのか?を比較してみたくなりました。それには単位を同じにしないといけませんね。

ハッブル定数 、スケール因子 とすると、

  

なので、ハッブル定数は という次元を持つことになります。
つまり、 year-1 というのが本来だと思うのですが、km/s/Mpc という表現の方が使い勝手が良さそうですね。

では、単位を考えていきたいと思います。

  

  

から、

  

なので、

  

となります。
つまり、30年で となった訳ですね。
勿論、実質的な定数が変わったのではなくて、測定精度が上がったということですが。。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ふくらんでゆく宇宙(3)
もう少し話を先に進めてみたいと思います。 ...続きを見る
T_NAKAの阿房ブログ
2014/01/14 21:04

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
30 年前のハッブル定数と現在のそれを比較する T_NAKAの阿房ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる