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zoom RSS 重力波の平面波解(2)_TT(Transverse-Tranceless)ゲージ

<<   作成日時 : 2012/10/26 00:01   >>

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どうも前記事の結論が尻切れトンボでした。どうも自分で説明できないものは引用で逃げてしまう悪い癖ですね。
ここは「重力波の自由度は 2 」という前提で話を進めます。

普通、重力波の振幅 の 10 個の成分に対し次の 8 つの条件







を課すようです。

 (1)→ 重力波は空間成分しか持たない

 (3)→ 重力波のトレースが 0 (Traceless)である
    (よって、この条件が成立すれば、 となります。)

ことを示します。
 
 (2)→ については、 という平面波を想定すれば、



から、



で、 が波数ベクトル の方向と直交している(Transverse)ことを示しています。
例えば、 方向に進む重力波の場合



から、 となります。

こういうことから、(1)〜(3)式は TT(Transverse-Traceless)ゲージ条件と呼ばれているようです。

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