用心棒の音楽ってどうだったのか?

エンリオ・モリコーネの記事で「荒野の用心棒」を取り上げましたが、この映画は黒沢監督の「用心棒」を西部劇に移しかえてリメイクしたものでした。オリジナルの音楽を聴いてみたくてリンクしました。1961年の作品です。

Yojimbo, Akira Kurosawa, 1961 - Mifune Kicks Ass Scene


首にスカーフ風の手ぬぐい(?)巻いて、懐から拳銃を覗かすというのは、西部劇を意識したんでしょうね。これから3年後の1964年に「荒野の用心棒」が作られますが、無国籍性という感じはこちらの方が似合ってますね。

「さすらいの口笛 Titoli~荒野の用心棒 A Fistful of Dollars」サントラ


やはり黒沢監督の「用心棒」よりは音楽が親しみやすいですね。この頃のポップスではエレキギターの存在が大きくなってきます。しかし今のようなエフェクターはなかったので、ピックアップコイルから拾った生音か、ちょっとリバーブをかけたものが主流でした。この曲でもクリアなエレキギターのフレーズが聞こえますね。で、こういうサウンドというか曲調はこの手のヒーローものでは良く使われるようになってきます。
私の個人的感想なんですが、1972年に放映されたこのドラマのサブテーマもそんな感じがするんですが。。

木枯らし紋次郎サブテーマ


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