宇宙の未来について(1)

宇宙論モデルから宇宙の進化について考えるのですが、「一般相対論入門」を参考にして考えていきたいと思います。

前提: 観測結果より  では、 を無視してよく

 

から、

 

として、初期条件として となるように選らんで、微分方程式を解けばよいことになります。
つまり で左辺は となり、右辺は

 

となって、辻褄が合いますね。

ここから、 に具体的な数値を与えて解いていくことになりますが、宇宙定数がなく()、 の場合は

 

で、これはアインシュタイン-ドジッターモデルであり、

 

となります。
また正の宇宙定数( )を持つモデルの場合、 となると、

 
  

つまり、

 

また、

 

なので、

 

という指数関数的膨張を示します。

パラメータをもう少し変えて考えてみたいと思いますが、それは後記事で考えることにします。

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック