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zoom RSS フーリエ級数の応用としての交流回路(2)

<<   作成日時 : 2018/05/21 00:01   >>

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前記事で設定した電圧・電流を最初に示したRLC直列回路の方程式に適用していきたいと思います。

その前に微分と積分を考えてみましょう。

 

 

なので、時間微分 ・時間での積分 と掛け算・割り算になることが分かりますね。
さて、最初に示した微分方程式に成分複素電流・複素電圧を適用した

  

の左辺にこの結果を代入すると

 

なので、

 

となります。これは直流回路におけるオームの法則   に相当し、 

 

を直流回路の抵抗のアナロジーとして、複素インピーダンスと呼びます。Ωで表すインピーダンスは絶対値の

 

です。このインピーダンスを直流回路における抵抗のように扱って、直流回路のようにオームの法則・キルヒホッフの法則などを使って計算することが可能となります。

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