T_NAKAの阿房ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「真空中の電磁場(1)」の再掲

<<   作成日時 : 2017/08/29 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

電磁場を量子化して光子とする過程をおさらいしたいと思います。その関連で「真空中の電磁場(1)」を書き直すことにします。

古典論で真空中の電磁場を考える場合、位置ベクトル の関数であるベクトルポテンシャル を求めれば決定されます。
この がフォノンのときの各原子の変位 に相当します。

[格子振動]
:何処の原子がどれだけ動いているかを示す
:原子の位置を示す番号

[真空中の電磁場]
:何処のポテンシャルがいくらであるかを示す
:位置を示す(に相当)

;はとびとび、は連続

[格子振動]
を使う代わりに標準座標を用いる

[真空中の電磁場]
を使う代わりにその Fourier成分 を用いる

つまり、 をいろいろな定常波の重ね合わせで表すことになります。
そうすると、各々の定常波は調和振動子と同等であることが示されます。
ここで量子化を行えば、エネルギーが の整数倍づつしか変化し得ないということになり、Planck の量子仮説が導出されるという筋書きとなります。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「真空中の電磁場(1)」の再掲 T_NAKAの阿房ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる