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zoom RSS とりあえず先週修了証を貰ったので(11)

<<   作成日時 : 2017/01/15 00:01   >>

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農学がよみとく「いのち」と「生活」〜持続発展可能な社会へ〜を受講して終了しており、修了証をいただけました。

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[講義内容]----------------------------------------------------------------------------------
Week1 :体を構成するタンパク質〜コラーゲン〜 

コラーゲンは皮や骨の主成分であり、ヒトの体の基本骨格を形成しています。
コラーゲンの変性物であるゼラチンや加水分解コラーゲンは、機能性食品や化粧品用途での利用が注目されています。
コラーゲンの定義、機能性食品としてのコラーゲンの効果に関する研究について概説します。

Week2 :マイクロプラスチック:海のプラスチック汚染を考える 

近年、海を漂う微細なプラスチック(マイクロプラスチック)による汚染が問題となっています。
レジ袋やお菓子の袋など日常生活で使って、捨てられたプラスチックの一部が、海に流入し、紫外線でぼろぼろになっていったものや、洗顔料に含まれているスクラブなどがその起源です。海水中で有害化学物質を吸着したり、魚が餌と一緒に食べたりするので、生物への影響も懸念されています。
マイクロプラスチックの起源、影響、対策について考えていきます。

Week3 :持続的な農業に資するバイオ肥料の開発とその実用化 

作物根圏に生息する一群の微生物は、作物の養分吸収を促進し、その生産性向上に役立ちます。
当初は収量増加を主目的に様々な研究がなされていましたが、近年は化学肥料削減による低コスト化や環境負荷軽減に資するものとして注目を集めています。
東京農工大学では、バチルス属細菌をキャリアに保持させたバイオ肥料を作成し、複数の研究機関と共同して、その特性評価、イネへの接種効果等の各種試験を実施しています。
その研究を概説します。

Week4 :環境との共生関係を支える認知と知性:認知心理学からのアプローチ 

環境や自然と共生するとはどういうことなのか、あるいは、そのようなことができるのかということを考えるために、私たちが他者に対して主体を認める態度や、私たち人間が持っている他者を思いやったり共感したりすることができる認知的能力とその内容について概観します。
その上で、地域集団や地球規模で私たちがあるべき姿について考えてみます。
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「農学」というイメージに合うのはWeek3のバイオ肥料で、その他は栄養学や環境問題と言ってもおかしくない内容ですね。

コラーゲンを直接食すると分解されてので、単なるたんぱく質と変わらないと思っていたのですが、どうもそうではないらしいことが分かったのは有意義でした。
また、マイクロプラスチックの影響は無視できないものだと理解できました。
バイオ肥料というは農業関係者でないとピンとこないかも知れませんが、全体を通して面白い講座でした。


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