T_NAKAの阿房ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ベーレンス・フィッシャー問題」とは何か?

<<   作成日時 : 2016/10/16 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

統計学を体系的に学んだことがなくて、仕事の関連で少しずつ勉強したため、この「ベーレンス・フィッシャー問題」を知りませんでした。皆さんはご存じでしょうが、ここは備忘録として書いておきます。

二つの正規分布 の比較において、 を前提にして帰無仮説「」を検定するには、 検定を用います。
Excel の「データ分析」における「t検定:等分散を仮定した2標本による検定」は正にこれを実施するツールですね。

さて、Excel の「データ分析」には「t検定:分散が等しくないと仮定した2標本による検定」というのもありますね。。
これは の比較において、 を前提にしないで仮説「」を検定する問題があり、そのツールが存在しているということです。
この問題を「ベーレンス・フィッシャー問題」というようです。
Excel のツールが存在しているということは、この問題はすでに解決されていることになります。

ここで疑問なのは、 を前提にしない、砕いて言うと「 ただし 」という仮説に意味があるのか?ということです。
これの意味するところは
二つの集団において分散は違っていても、ちょうど平均値だけが一致している
という想定です。
私の個人的意見ですが、「平均値が一致しているかどうか?」というのは根底では「二つの集団が同じものか?」ということを調べようとしているので、 を前提にしているのは当然と思っているのですね。

なので、「ベーレンス・フィッシャー問題」「t検定:分散が等しくないと仮定した2標本による検定」というものの必要性が良く分からないです。
もう少し調べてみようと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「ベーレンス・フィッシャー問題」とは何か? T_NAKAの阿房ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる