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zoom RSS 分散分析_ (4-2)2変数の場合の例題

<<   作成日時 : 2016/07/29 00:01   >>

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<例題2>
 睡眠薬の効果を調べるため、次のような実験を行った。
 はじめに、睡眠薬を与え睡眠時間を記録し、次に効果の無い偽薬(例えばデンプン)を睡眠薬だと言って与え、睡眠時間を記録する。
 これを3回繰り返した結果が次の表である。
画像


これを睡眠薬と偽薬の効果を見るために、変動の分解を行ってみる。

 
 
 
 薬の違いによる変動を SA とすると、これは前記事で説明した L2 のことである。

注)変動 S は以後 総変動 ST と表記することにする。

 
となり、
 
であるから、
 
となる。
 この Sres は測定誤差によるものと考えられるから、error の e をとり Se と表現する。
画像

「分散分析」は、全変動を条件の違いによる変動に分解し、その変動が誤差変動に比較して、大きな相違があるかを分析することである。
 誤差変動に比べて同程度であれば、条件や要素の違いはデータに大きな影響を与えないことが分かる。

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