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zoom RSS 3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)の第4週の課題

<<   作成日時 : 2015/11/24 00:01   >>

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今 gacco のga041: 3Dプリンタとデジタルファブリケーション(キャンパス編)を受講していますが、第4週の課題の提出期限が過ぎましたので、備忘録として私の作品をUPしておきます。

今回は悩みました。「未来の工作機械」ということで、自由な発想で提案せよと言われてもアイディアが出ないんですよね。
一応エンジニアの端くれだったので、あまり非現実的なものを発想できないのです。
相互採点で他の受講者の採点をするのですが、物質は原子から構成されているので、廃棄物を原子レベルまで分解して、再構成してどんな物でもできる万物生成器というのが数点存在しました。結局自由な発想をすると、ドラえもんのポケットのようなものになってしまうようです。さすがに「それはないでしょ」って思います。
現実的なことで、これがあると便利だと思うのは、料理を作ってくれるマシンですね。毎日のことだし、外食、テイクアウトばかりには頼れないので、必要かもしれません。しかし、これまで機械に頼ってしまうと、人間としてダメなんじゃないか?なんて思ってしまってなかなか思いつかない状態でした。

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【テーマ】
未来の工作機械の”提案書”をつくる

【課題内容】
今週の講義でも出てきたように、実は3Dプリンタやデジタルファブリケーション機器というのは、最初から用意された機械の中でものを作るだけでなく、足りなければそれらの機械を使って自分でまた別の工作機械を作ることも出来てしまいます。
なぜなら人間の歴史というのは「道具が道具をつくる」歴史を積み重ねてきたからです。これからは、未来に向けて一人ひとりが、別の機械や道具を作っていくことが脈々と続いていくといいのではないかというふうに思っています。

今週はそこでみなさんにこんな工作機械が欲しいという想像力を膨らませて、その提案書を作ってみてもらいたいと思います。現実にはまだまだ出来ないことであってもかまいません。何か未来に向けて、20年後30年後そして50年後、こんな道具が生活の中に溶け込んでいて、私たちはこんなふうに生活できるんじゃないか、というビジョンを提案してもらいたいです。

この課題をもって、この4週にわたる講義のまとめという風にしたいと思います。

【提案書作成のポイント】
今週は自由な発想で、イラストや図、色なども付いたような、未来の工作機器を自由に想像してみてください。そして、出来た工作機器には「名前」を付け、その工作機器はどんな工作機器で作られるのか(まだない工作機器でもOK)考えてみてください。

さらに作った機械がどう人々の生活を変えるのか、どんな人の役に立つのかを考え、企画書の中に出来るだけ多くそれを示してみてください。

そのうえで、以下のポイントに注意を払ってください。

1. 相互に講評を行うため、写真の中に「個人情報」は含めないでください。
2. 画像などを転載する場合は必ず出典を含めてください。
3. レポート(文章)入力欄には、出来た工作機器の「名前」について、必ず明記してください。

【課題提出方法について】
テーマに沿って、紙やノートに、その内容をまとめ、 それをカメラを利用して画像データ化し、提出してください。

その際、以下の点に注意をしてください。

1. 課題提出には「レポート(文章)」、「画像データ」の両方の提出が必要となります。  
・「レポート(文章)」には、出来た工作機器の「名前」について明記してください。
 (レポートの記載が無いと課題の提出が出来ません)
・「画像データ」には、作った機械がどう人々の生活を変えるのか、どんな人の役に立つのかについて記載してください。

2. 画像の形式は指定を守ること。 画像の形式(拡張子)は以下のものに限ります。
・bmp (モノクロビットマップ)
・bmp (16色ビットマップ)
・bmp (256色ビットマップ)
・bmp (24ビットビットマップ)
・jpg (JPEG)
・gif (GIF)
・png (PNG)

3. 画像サイズは、4MB以内とすること。

4. 2と3を守ったうえで、相互採点者のPCやスマートフォンでも無理なく採点が行えるよう、解像度などに配慮しつつ、見やすい画像ファイルにすること。

この課題はデジタルデータのリテラシーを身に付ける目的もあります。 画像データの作り方に際して、なにかわからないことがあったとき、 まずはインターネットなどで調べてみてください。それがきっと「学び」となります。大変だと思いますが、みなさんの課題提出を楽しみにしております。
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[私の解答]--------------------------------------------------------------

名前「自動被服製作機器」

この機器によって、デザインデータとユーザーの採寸情報とを組み合わせて、サイズのフィットした服を提供できる。

服を買う際に、ネット購入などもありますが、現在は小売店に行って気に入ったものを試着して購入するというのが一般的です。
店舗側としてはユーザーの要求に応えるためには、同じデザインのものを何着か在庫しておかなければなりません。
しかし、店舗に置いておくのは試着用のみで、実際に販売するものはこの「自動被服製作機器」で作ってしまうことにすると、店舗としてはバックヤードに布素材とこの機器があれば良いということになります。
つまり表には多くの種類のデザインの服を並べられ、ユーザーの選択肢が増えるということになり、サービス向上になります。
また、ユーザーが試着する際の採寸データーから、非常にフィット性の良い服を提供できて、ユーザー満足度が増すことに繋がります。
また、何らかの事故で、お気に入りの服を汚したり破けたりした場合でも、データがあれば再度同じものを作ることができ、利便性も増加します。
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画像


相互採点で、満点の28点をいただきました。採点者のみなさま、ありがとうございます。
お一人の方から「提出画像の中には、この機械が未来の社会や生活をどう変えるのか、明確には述べられていませんでした。」という批判がありました。画像ではなく、レポートに書いたつもりだったのですが、上手く伝わらなかったようです。
しかし、自分自身は、このアイディアは平凡すぎて点数をとれないんじゃないか?と思っていましたが、ルーブリックはそういう部分に触れていないのでこの点になったと思います。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
gaccoから来ました
もう一ひねりするとすれば、
スキャナで取り込んだあと、色柄のデザインを、3D-CGでいろいろ試して
できあがりの感じをお客様に仮想体験してもらって、デザインが決まれば
そのデータで裁断、縫製する機械があれば
今の、ファッション業界が変わるかもしれませんね
nakao
2016/02/22 17:03
nakao さんコメントありがとうございます。
時代は多品種少量生産で、個々人のニーズに合ったものを手早く安価につくることが良いように思います。しかし生産のグローバリゼーションが進んでいて、海外の縫製工場で短いリードタイムで服が出来てしまう状況だと、こういうシステムがどれだけ優位性を持っているか難しいですね。それとアパレル業界の人がどれだけ機械化に関心があるか?という問題があります。
T_NAKA
2016/02/22 19:30

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