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zoom RSS 「メディアリテラシー−情報の収集と発信−」最終課題

<<   作成日時 : 2015/03/29 00:01   >>

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現在「ga032: メディアリテラシー−情報の収集と発信−」を 2/12 から受講しております。最終課題の提出期限が過ぎましたので、ここで私のレポートを備忘録としてUPしておきます。

[課題]============================================================
下記の内容で文書を書いてください。
タイトル:メディアと私
字数:800字以内(字数オーバーは採点対象外)
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[私のレポート]====================================================
メディアと私

 私がメディアの影響を意識したのは、1972年6月17日の佐藤栄作首相退陣表明記者会見のときであった。佐藤氏は「新聞は偏向的で真実を伝えない」と発言し、それに反発した新聞記者は会見場を退席してしまった。残された佐藤氏は一人テレビカメラに向かって演説したのである。権力者がメディア(特に新聞)を嫌う傾向があるのは分かっていたが、これほど明確に態度を示したのを見たのは初めてだった。
 60年代後半から70年代前半は安保闘争・全共闘運動があり、新聞の政権批判が特に激しかった時期だったのかも知れない。また、日本初の劇場型犯罪である金嬉老事件に始まり、瀬戸内シージャック事件、三島事件、あさま山荘事件などの映像が前面に出る事件・出来事が発生して、テレビの優位性が目立ってきた。現在では一歩進んでネット主流となり、東日本大震災ではSNS上に一般市民が撮影した映像が数多くアップされて、その他のメディアに参照される時代である。
 私も東日本大震災の災害状況を映像で見るにつけ、その悲惨さを感じて、それなりに状況を理解している積もりであった。しかし、ある人の発言で愕然としたのである。それは「これまで生きてきた中で嗅いだことのない異様な臭いが漂っていた」というものであった。経験の無い感覚は、その映像からは感じ得ないことに気が付いていなかったのだ。
 香りを再現して伝えるようなメディアが今後開発される可能性もあるが、やはりその雰囲気自体を伝えるのは人間の肉声であり、「ことば」であり続けるだろう。メディアの主流は映像に移りつつある時代ではあるが、やはり「ことば」を主体としたものを大事にしていきたいと私は考える。
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相互採点の結果 52 満点中 52 点をいただきました。採点者の方々、どうもありがとうございました。

今までの成績を次のグラフに示します。
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