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zoom RSS 統計検定2級の試験を見てみましょう(4)

<<   作成日時 : 2014/01/01 00:01   >>

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統計検定2級 2012年11月18日の第4問の残りの [4] を考えます。

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これは簡単に説明できないので、各選択肢毎に検討していきます。

@ 「五数要約」とは「分布の特徴を最大値、最小値、中央値、上側・下側ヒンジの5つの値、つまり、0, 約0.25, 0.5, 約0.75, 1分位数で要約する」ということなので、これで分布の特徴が掴めるため妥当だと考えます。

A この程度の差であると、単に平均同士の比較では偶然のバラツキによるものなのか、有意な差があるのか判断できません。

B 表3のみからは適切な分散は求められないのではないかと思います。表1の相対度数と表2の平均から少し誤差の少ない分散は求まりますが、それだけでは2つの集団のバラツキが同程度かどうかを確認しているだけです。

C 「Q-Q プロット」というのは「1対のデータセットで、それぞれのデータセットの同じ分位数(パーセンタイル等)を比較する散布図」のことのようです。表1のデータは収入階級の刻みが粗いので、@の方法より勝るとは思えません。

D 正確な分散が分からないことと、分布が明らかに正規分布とは異なるので t 検定が有効だとは思えません。

したがって、私の答えは「@」ですが、正解とは限りません。。

 

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