T_NAKAの阿房ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 統計検定2級の試験を見てみましょう(1)

<<   作成日時 : 2013/12/23 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

rikunoraさん統計データをすぐに分析できる本――社長から「コレを分析して」と言われても困らない! という本を出されて、来年に向けてもう1冊、本を作成されるとのことです。rikunoraさんによれば「ビッグデータ、統計ブームすごい」ということらしいので拙ブログでも少しづつ統計関連の記事を増やしていくことにしましょう。
という訳で日本統計学会公式認定統計検定というのがあるので、その問題を序々に眺めてみることにします。
1級というのは少し敷居が高いので、まず統計検定2級 2012年11月18日の第1問から、、

画像


この問題のポイントは
 @幹葉図の見方
 A平均の計算
 B中央値の意味
 C四分位範囲の意味
ということでしょう。@についてはこの問題文の中にあり、Aも常識で分かるものでしょう。

B「中央値」とは、wikipedia によると
 中央値(ちゅうおうち、英: median)は、代表値の一つで、有限個のデータを小さい順に並べたとき中央に位置する値。たとえば5人の人がいるとき、その5人の年齢の中央値は3番目に年寄りな人の年齢である。 ただし、データが偶数個の場合は、中央に近い2つの値の算術平均をとる。中央値の事を、メディアン、メジアン、中間値とも呼ぶ。
C「四分位範囲」 http://www.stat.go.jp/teacher/c2dic.htm から
  四分位数 quartile points:
 データを小さい順に並べて、下から1/4のところのデータを第1四分位数、2/4のところのデータを第2四分位数(これは中央値と同じ)、3/4のところのデータを第3四分位数という。そして、第1四分位数、第2四分位数、第3四分位数をまとめて、四分位数という。
  四分位範囲 quartile range:
 (第3四分位数−第1四分位数)の値のことを四分位範囲といい、中心付近のデータがどのくらい散らばっているかの目安として用いる。

なので、データを大小の順に並べないといけないようです。
まず、幹葉図からデータ個数と合計を確かめてみました。

画像


データ数は 47 なので、

 平均:225.3/47 = 4.79

 第1四分位数:12番目と13番目のデータの平均 (3.6+3.7)/2 = 3.65

 第2四分位数(中央値):24番目のデータ 5.0

 第3四分位数:35番目と36番目のデータの平均 (5.6+5.6)/2 = 5.6

 四分位範囲:第3四分位数−第1四分位数 = 5.6-3.65 = 1.95

となり、問題の解答としてはUとVが正しいことになります。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
統計検定2級の試験を見てみましょう(1) T_NAKAの阿房ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる