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zoom RSS 重力波の偏光(2)

<<   作成日時 : 2012/11/01 00:01   >>

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前記事の結果を原点に帰って考察することになります。

「アインシュタイン方程式の弱場近似と線形化(1)」で述べたように

  (時空)=(不変な媒質=容れ物)+(変化する媒体=時空の振動)

であり、「重力波の平面波解(2)_TT(Transverse-Tranceless)ゲージ」のゲージ条件である「重力波は空間成分しか持たない」ということを意識して、線素は空間部分のみを考えれば良いので、



ということです。
行列要素を考えると、





なので、





となります。
ここで、適当な変数変換を行なって、



となるように考えると、計量がミンコフスキー時空のままと解釈し、2点間の微小距離がこの式のように変化すると考えられます。
ちょっと天下りで申し訳ないのですが、







なので、





となります。よって、



とすると、




となり、目的の変数変換が得られました。

長くなりましたので、今日はこの辺で。。

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